JO1ALE 投稿画像
【南房総市千歳 金剛寺の河津桜】 (2021/02/14) |
【木更津市太田山公園からの展望】 (2021/02/14) |
【我が家の春の花】 (2015/04/27) |
【ICOMアマチュア無線フェスティバル】 in 東京本社ショールーム (2014/02/02) |
【年忘れビール列車】 (関東鉄道常総線) |
【クリスマスイルミネーション】 (三井アウトレットパーク木更津) |
【古民家食事処 日本料理・季の音】 (館山市山本) |
【鯨料理店 鯨処櫟 ぴーまん】 (南房総市和田町) |
【各種エピソード】 (2023/08/20) |
【 私の富士山百景 】 |
2024/04/10 近所の矢那川の橋上から満開の桜と富士山-2 |
2024/04/10 近所の矢那川の橋上から満開の桜と富士山-1 |
2024/01/01 元旦の シャックからの富士山 |
2023/12/21 近所の矢那川の橋上から その2 |
2023/12/20 近所の矢那川の橋上から |
2023/12/17 シャックからの日没後 |
2023/02/26 中央病院の窓から その4 |
2023/02/26 中央病院の窓から その3 |
2023/02/26 中央病院の窓から その2 日没時 |
2023/02/26 中央病院の窓から その1(966) |
2023/02/11 人見神社からの富士山(関東UHFにて) |
2022/12/27 Tower上から木更津市街越しに富士山を臨む |
2022/02/18 鏡ヶ浦越しに日没の富士山 その2(鏡ヶ浦=館山湾) |
2014/01/19 ベタ凪の鏡ヶ浦越しに日没の富士山 (鏡ヶ浦=館山湾) |
【 2023/08/03〜08/18 入院】 | |||
8/15に木更津市花火大会があり、病院内のデールームと呼ばれている接客スペースから見ることができた。 | |||
今回はついに最終形態となる胆嚢を摘出し、以降胆石により胆嚢出口や胆管に石が詰まったりする事が無い様にする事が目的。 最初の見解では腹腔鏡手術による摘出手術を想定していたが、いざカメラを入れて見ると、予想以上に胆嚢が炎症を起こしていて、周囲の臓器と癒着していた為、急遽腹部切開となり、4H以上の手術となった。 胆嚢内に、6mm程の石が1個有った。組織内には腫瘍や癌の細胞は無く、慢性胆嚢炎との事だ。 胆嚢炎の要因を大野Drに聞いてみたら、腸内細菌が胆管を遡り、胆嚢に入り込み、炎症を起こしたとの事、防ぎようのない状況だったとの事、又、誰でもなる可能性はあるとの事、自分では防ぎようが無いとの事だった。 開腹した為入院期間は約8日間延期となり、更に完全に傷が着いていない状態での退院となり、着くまで自宅療養が続く事となってしまった。 又、手術後2日目から院内通路を歩かされ辛かった。 |
【 2023/02/22〜03/07 入院】 | |
窓から見える風景で、富士山に続いて良く見えるのが、ドクターヘリ | |
【これが始まり】 胆石性急性胆のう炎の症状軽減手術 経皮経肝胆嚢穿刺ドレナージ(脇胸からチューブ埋込) 退院するも3/14再入院=膵炎発症(管挿入)後退院 しかし、3/31再入院=最初と同じ内容+胆管に管挿入 |